明るい性格
おとなしい性格
暗い性格
小さな事を気にしない性格
忘れっぽい性格
など・・・
いろんな性格！の方がいますよね〜♬
生まれたばかりの赤ちゃんでも
敏感な子
おとなしい子
よく笑う子
といますが。。
「気質」と呼ばれる遺伝的要因が強い性格の部分と言われているそうです。
成長と共に成功体験や失敗体験
人からの承認や叱責、喜びや悲しみを
沢山経験していくなかで、
遺伝的要因とその経験とが複雑に影響しながら[性格]というものが作られると言われています。
根本的な性格は
自分でも変えることは難しいのに
他人の性格を変えることなんて
できないですよね！
(20代だった頃の私は 人の性格を変えることができる！と思って後輩育成をやっていたので、かなり痛い目にあいました😂)
でも。
物事の考え方や思いは、いくらでも
変えられると思っています。
例えば
[思い方]の例
もう50代と思うか
まだ50代と思うか。
今更やったってと思うか
今からだってできると思うか。
どうせ私なんかがやったって。。と思うか
私だから出来ることがある！と思うか。
[考え方]の例
どうしたら楽しい50代でいれるか！
何からやったら今からでも成功するのか！
私だからできることがあるとしたら
何ができるのか？
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こんなふうに 目の前にある物事の思考は
自らも、そして人からも学び
変えることができるのです。
そして、思考力は。
自分の周りに良い考え方ができる人が
多ければ多いほど 良い思考力となるのですが。。。
残念な事に 常にネガティブな思考力を持った人も沢山います。
ネガティブな思いや考え方を
いつも いつも 近くで聞かされると
なんとなく、気持ちが落ち込んできますよね？
自分がこうなりたい‼️
という思考を持った目標の人と
できるだけ 関わることが大事✨
良い方にも
悪い方にも
今ある環境で 脳が🧠勝手に勘違いして
インプットしていきますので😅
場所と人との環境作りも本当に大切です。
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私が誰かに熱い想いを伝える時に
意識していることがあります。
できるだけ、相手の性格を悪く言うのではなく、
むしろ、その性格を活かして、
「こんな考え方や思い方をした方が楽だよ」
と伝えるように心掛けています。
例えば、相手を悪く思うことに
エネルギーを使うのではなく
自分の考え方や思い方を変えた方が
辛くないよね？
と言うように伝えると
相手は素直に聞いてくれることが多いです。
もし、後輩育成やスタッフ教育を
されている方で、うまく想いが伝わらない場合は
〇〇をしなさい！ではなく
こんな考え方があるよ！
と[提案]をしている風に伝えてみてください。
相手の聞き方が 少し変わると思います😊
人にもよりますが。。。
是非、参考になると嬉しいです🍀
最後までお読みいただきありがとうございます😊
